行政書士試験合格!受かりたければ寝ろ!!


みなさんこんにちは。
春ですね。
春眠暁を覚えず・・・、
眠くて眠くて仕様が無い。

朝、なかなか布団から離れられない。
寝ても寝ても眠たい・・・。

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こういうこと、あると思います。

こういう時は、思い切って身体の望むがまま、
眠気が解消するまで寝てしまうというのも一つ
手段ではあります。

とはいうものの、暇な大学生でもなければ、
そんな贅沢な時間の使い方はなかなかできませんよね。

とはいえ、眠くて全然集中できない状況で、
頑張ってテキストを読んでも、問題集を解いても、
全く記憶に残る事無く、素通りだと思います。

かつては、「4当5落」睡眠時間を4時間まで削れば合格、
5時間も寝てたら不合格、なんて言葉がありましたが、
今のご時世では、あまり聞きませんね。

そんな、眠いときにお薦めなのが昼寝です。

昼でなくても良いのですが、眠くて仕様がない時は、
10分〜20分寝る。

スマホの目覚ましアプリにはアラーム機能がついており、
親切に昼寝の設定があったりして、5分刻みでアラーム設定
出来るようになってたりします。

これを利用し、有効な睡眠を確保してください。
確実にその後の集中力がアップします。

注意点としては、30分以上寝ないこと。

恐らく30分以上眠ってしまうと深い睡眠に入り、
覚醒が得られず、かえって効果が薄れます。

そんなことしても眠い、そんなときは割り切って
早く寝て、次の日早起きしましょう。

少し少しの積み重ねが、後々効いてきます。