行政書士試験166点・・・補正措置でギリギリ合格


合格発表が1月の下旬、最終週の月曜日だということは、何となく記憶の片隅にあったが、体調不良や所々の予定が立て込み、完全に忘れていた。

 

1月28日、郵便受けに合否通知のハガキが入ってて、ようやく発表のあったことを思い出した。そういえば、発表数日前やったな。

 

大した期待感もなく、ハガキをあけるとそこに166点の文字が、

「あ~やっぱり、手応えが昨年と同じくらいやったもんな~、まあ、しゃあないか、とはいえ昨年と点数同じって、2回目の努力が実って無いの~。」と思って、左の合否区分に目を移すと、「合格」の文字が・・・、「まさか、間違い?」。

 

するとそこには、次のような記載があった。

次の要件のいずれも満たした者を合格とする。

(1)法令等の科目の得点が、110点以上である者。

(2)一般知識等科目の得点が、24点以上である者。

(3)試験全体の得点が、166点以上である者。

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「166点で合格」

にわかには信じか難かったが、合格ってことなのかな。

ラッキー以外のないものでもないな、まさにギリギリ合格。

 

家に帰り、合格を告げると家族がたいそう喜んでくれた。

 

坂庭先生、石井先生はじめ、家族や職場の人、周囲の方の支えと協力で合格させて頂いたことを心から感謝し、今後の人生で報いていきたい所存です。ありがとうございました。

 

来年挑戦される方は、このマニュアルに忠実に勉強を進めれば、確実に合格できると、確信します。

 

それは、この文章を読んだあなたが一番よくお分かりだと思います。

私みたいなマニュアル達成度の人間でも、なんとか合格にたどり着けてるんですから、自信をもってチャレンジしてください。

 

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